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目次

  1. 持ち家と賃貸でかかる金額を比較しよう
  2. 賃貸住宅を引き払う時の豆知識
  3. 賃貸契約の内容を再確認する重要事項説明

持ち家と賃貸でかかる金額を比較しよう

生涯賃貸で暮らす場合には家賃を払い続けることになるのですが、これは損なのでしょうか。生涯家賃を払い続ける場合、家賃総額はおよそ6000万円前後になります。

持ち家で6000万円というと高級物件ですが、持ち家の場合はローンを組めば金利がかかります。

35年ローンなら購入金額の1.5倍を支払うことになりますから、4000万円のローンを組んだ場合、最終的に6000万円の支払いとなります。

そして賃貸と違ってくるのは、固定資産税がかかるという点です。また、築年数に応じて修繕が必要になり、維持費も必要です。

従って、特別資産価値が優れている場合を除き、同程度の条件の物件なら支払金額にあまり差は出ないようです。

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賃貸住宅を引き払う時の豆知識

賃貸住宅を引き払って転居する際、まずは家中を綺麗に掃除するのは常識です。日頃から丁寧に使っていればさほど大変ではありませんが、風呂場やキッチン、トイレなどの水回りを念入りに掃除しておくと、引き払う際に貸主や仲介業者が家の中の状態を確認した時の印象が良くなります。

契約にもよりますが、修繕の必要がなければ敷金がいくらか戻ってきます。

通常は負担する必要のない経年劣化などまで修繕費として請求してくる場合は、泣き寝入りせずしっかり確認しましょう。

また、転居の際、次の入居者のためにトイレットペーパーを少し残しておいたり、宅配サービスのチラシを置いておくと親切です。

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賃貸契約の内容を再確認する重要事項説明

気に入った賃貸物件が見つかって、現地見学の後に入居の申し込みをすると大家さんや不動産会社による入居の審査があります。この審査をクリアすると、いよいよ正式契約です。

正式契約の前には、宅地建物取引主任の資格を持つ人が書面をもって行う重要事項説明があります。この重要事項説明では、その賃貸物件の設備などの概要、家賃や敷金・礼金、仲介手数料、更新料、管理費といった費用面、解約など諸手続きの方法、入居にあたっての約束事や禁止事項などあらる内容において再確認が行われます。

この重要事項説明の内容に納得したら、契約書に署名捺印をして初期費用を支払い、正式契約完了です。

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